法律事務所とは?

専門による分類

法律事務所は専門性によって分類される。

総合法律事務所は民事・刑事・企業法務というような幅広い分野の業務を扱い、ブティック型法律事務所はある特定の分野を専門に扱う。渉外法律事務所は主に国際業務を扱い、企業が海外進出した際、それに付随して発生した現地企業との契約関連業務や訴訟問題などに対応している。
一方、刑事弁護を専門に扱う公設事務所もあるが、これがブティックと呼ばれることはない。
これに対して、さまざまな分野を扱う法律事務所は、総合法律事務所と呼ばれ、日本の法律事務所の名称によく用いられる。
ただし、総合法律事務所の中にも、一般民事を中心とするものから企業法務を中心とするものまでさまざまである。